もも、功績を残す [report]
今日、帰り道、
信号で止まってはももにメールしてみるが
一向に返答なし。
実は、
退勤時に、
今日の１０：００ころ「ただいま」と、
ももからメールが入っているのにやっと気が付いたので、
怒って鼻を曲げているかと気にしていた。
今日は、
副校長のお出かけのせいか、
教務主任が昼休みに熱く語ってくださり、
メールチェックしていなかった。
ももは、
今日、６年生として徒歩通学生として、
明日の準備のために春休みを一日返上しての
登校だったのだった。
学校で何かあったのか。
通学途上で何かあったか。
こういうとき、
知らん顔されたようで余計気になって、
執拗にメールを繰り返す。
家に到着して、
急いで玄関のドアを開けると、
「お母さん、見て」ぶすりとももが言う。
リビングがまあまあ片付いていた。
わざと驚いた顔をすると、
ももが頭を出してきたので、
減るほど撫でてやった。
あんぱんの日 [report]
今日帰り道で、
コンビニのお手洗いをお借りして、
黙って出てくるのも悪いので、
お茶を買った。
「今日『あんぱんの日』なんですが、
いかがでしょうか。」
と、お兄さんに元気良くお勧めいただいたが、
「パス」と一言でお断りしてしまった。
地震を勘違い [report]
今朝、地震があった。
震源は能登半島沖だそうだが、
被害甚大のエリアがあるようで、
なるべくご不自由が無いようにと
祈るばかりである。
さて、
そのころ鱈ももぱふは、
上越市内を自動車で移動していた。
信号待ちをしていると突然車が揺れたので、
何だ何だときょろきょろしたが、
昨夜強風が吹き荒れていたので思わず、
「風だ。突風だ。」と私が叫んでしまった。
「ホントだ。見ろ、代行の車あんなに揺れてらあ。」と鱈。
妙な風もあるもんだねえなんて話しているうちに、
カーラジオから真実が流れて来たから良かったようなものの、
大きな勘違いだった。
さて、
海外旅行中の清春ちゃんは、
本日昼に小松空港へ着陸の予定と聞いていたので
少し心配したが、
離陸が少し遅れた関係で帰宅時間が遅れたものの、
高速道路などは問題なく通れたらしくホッとした。
雪の無い雪まつりにお出でください [report]
以前から申し上げているとおり、
１１日の日曜日に雪まつりが予定されている。
ところが、
雪が無いのだ。
例年は、有り余る雪で作られた
巨大な滑り台で、
タイヤのチューブに乗っかって滑り降りてくる子どもたちを
見ているのが好きだった。
今年はいよいよ、
巨大滑り台の無い雪まつりになりそうだ。
