SSブログ

春咲小紅を聴きながら [音楽]

ホーム・ミュージックII~ベスト

ホーム・ミュージックII~ベスト

  • アーティスト: 矢野顕子
  • 出版社/メーカー: ミディ
  • 発売日: 1993/03/01
  • メディア: CD

今日は、このCDを聴きながら通勤時間を過ごした。

なかでも「春咲小紅」は、
社会人1年生のとき流行っていた。

「自分で言うのもヘンだけど、
 今日はなんだかキレイです」

看護学校に落ちて、
精神科病棟の看護助手の仕事を引き受け、
不安いっぱいでバスに乗っているわたしが見える。


もも、共演する [音楽]

今日は、
上越文化会館で由紀さおりさん安田祥子さんのコンサートがあり、
もも達は3曲だけだが、共演させていただいた。

声出しの段階から見学させてもらったが、
歌を歌うことを勉強するっていいな、と感じた。

今日は、
ぱふ的に退院後初めて仮眠もごろりともせず、
一日起きていられた。
やはり、
いい姿勢を保っていれば痛みは少ないようだ。


センバツの開会式を見る [音楽]

タイトル通り、見た。

野球にほとんど関心の無い私が何故見たのか。
それは、行進曲「宇船」が気に入っていたからだった。

行進曲に合わせて、私も行進の真似。
元気良く手を振ったら、肩が温まった。
肘を90度に曲げて振るより肩の温まりがいいってことは、
それだけ肩に負担がかかっているのかなあ。
スポーツ医学を勉強するべきか。

「君が代」を独唱してくださった高校生が格好良かった。
彼のCDは無いんだろうねえ。

若いって、いいものですね。


ぱふの元気の素 [音楽]

今日は天気がいいのに
何だか寒い。

でも、
歌をうたったら暖かくなりました。

歌は、
聴いても歌っても
元気が出ます。


矢野顕子さん再発見 [音楽]

雪まつりが終わりました。
楽しかったけど寒くて倒れそうでした。

朝、NHK教育を見ながら仕度してい鱈、
矢野顕子さんが「ようこそ先輩」で出ていました。

もともと好きなミュージシャンのお一人でしたが、
青森出身であることや、弱視があった事などを知り、
ますます好きになりました。

集合時間が近づいてしまい最後まで見られなかったのが残念。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。