ニンニクメッセージ [ぶつぶつ]
昨日は鱈が飲み会で留守だった。
自分に責任のある部分の仕事だけ急いで終わらせて、
20:30には帰宅できた。
娘とふたりで夕食。楽しい。
先に眠ってしまい、
早朝、ニンニクのにおいで目が覚めた。
鱈はおいしいものを食べてきたのだろう。
自分に責任のある部分の仕事だけ急いで終わらせて、
20:30には帰宅できた。
娘とふたりで夕食。楽しい。
先に眠ってしまい、
早朝、ニンニクのにおいで目が覚めた。
鱈はおいしいものを食べてきたのだろう。
再スタート [ぶつぶつ]
昨日から、新しい職場へ出勤した。
どこの医療現場、看護現場でも多忙で困難を極めているが、
ここも例外ではない。
くたくただったが、
帰宅するなり娘が遊んでくれた。
こういう気遣いが大変うれしい。
更新できずに眠ってしまった。
どこの医療現場、看護現場でも多忙で困難を極めているが、
ここも例外ではない。
くたくただったが、
帰宅するなり娘が遊んでくれた。
こういう気遣いが大変うれしい。
更新できずに眠ってしまった。
nice!の効用 [ぶつぶつ]
nice!があろうがなかろうが、
よいブログはよいし、
くだらないブログもある。
だが、
やはり人間なので、
もらえないよりは、
もらえば、
うれしい。
事実、
私の入院中、ずっとnice!を投げ続けてくれたひとがいる。
のみならず、退院後もnice!してくれる。
ご存知、
我らがもん・とれぞー、そのひとである。
わたしは、
彼女(鱈は「男だと思う」と言い張っている)に、
何と言って感謝の気持ちをあらわしたらいいだろう。
彼女のブログを表示させて、
PCを抱きしめようか(キモチワルイ)。
新着情報を見ながら、
「おっ?」と思ったブログへ飛ぶのが好きだ。
そうすると、
「なるほどなあ」と思う内容なのに、
nice!がゼロ個なのだ。
そうすると、
ぱふは「ニヤリ」とする。
わたしが記念すべき初nice!を投げる権利をゲットしたも同然だからだ。
ところが、
このときのブロガーの反応がおもしろい。
すぐ反応してレスを書く人もいれば、
何日か経ってから、
「あれ? nice!が付いてる。」みたいな方もおられる。
なるほどねえと思わないのに、
わざとnice!するのはいけないと思うが、
これからも、
nice!がゼロ個なブログを求めて、
ぱふは生きていくのであった。