光はいいなあ [感動]
昔の栄光をひけらかし鱈が、
「ステージに立つとやみつきになる。」と
話してくれたことがあったが・・・
本当だ。
次のステージはいつなんだ。
練習はいつだ。
終わったなんて信じないぞー、
という気持ちである。
ステージに立ったことと言っ鱈、
小学生のとき、
ビクターのおんがくきょうしつの発表会に出たことと、
中学で、陸上部の大会前にやってもらった壮行会(ってこの字?)くらい。
けれどもそれは、
自分の立っているステージと観客席が同じくらいの明るさで、
「ひぇー、みんなが見てる。」って感じだった。
このあいだのステージはそうではない。
前は恐ろしく真っ暗なのだが、
私と、クワイヤーメンバーと、
目の前のJohnettaに、
これでもかと光が降り注いでいる。
光に重さがあるわけないのだろうが、
かるーいお湯を浴びているような錯覚だ。
人生も、
これからどうなっていくのか全くわからないんだけれど、
私のところにはこれでもかと光が降り注いでいる。
ふと気がつくと、
鱈がいて、ももがいる。
そんな感じなのだろう。
次のステージはいつかなあ。
相模大野はうまくいったかな。
業務連絡
書水さま書水さま
ご覧になっていらっしゃいまし鱈、
お返事しなくてごめん。
ステージも見に来てくださってありがと。
2006-12-17 18:23
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